2020年6月7日日曜日

「浅い」 '20/6/5

詫びるほど深みにはまる浅はかさ
~NHKラジオ「ぼやき川柳」

東京アラート '20/6/2

感染の経路明かせぬ夜の街
~東京アラート発令

 「夜の街」と「若者」に小池都知事の視線は厳しい。都民の不満をそちらに逸らすように。

「雨」 '20/5/15

降りすぎも降らなさすぎも家計難
~NHKラジオ「ぼやき川柳」

ソーシャルディスタンシング '20/5/14

一人鍋一人カラオケ一人酒
~39県で緊急事態宣言解除

 ソーシャルディスタンシングという名の自主規制。「宣言」が解除されても緊張は続く。

「試す」 '20/5/8

大きさを試して悲し布マスク
~NHKラジオ「ぼやき川柳」

2020年4月30日木曜日

悲しみの連想ゲーム '20/4/23

悲しみを連想させるコロナかな
~岡江久美子さん、死去

 「連想ゲーム」での明るい姿が懐かしい。病状の急変の恐ろしさに思う。

うちで踊ろう '20/4/12

危機知らずうちで踊れる首相かな  孤舟
~「うちで踊ろう」安倍首相インスタ投稿に批判殺到

ここまで能天気でいられる首相にこの危機から国民を救えるとは到底思えない。世界から日本は大丈夫かの声。

緊急事態宣言 '20/4/11


恋人も濡れぬコロナの街角に
~緊急事態宣言後の人出、横浜4割減
馬車道辺りも閑散と。恋人も先が見えない緊急事態。

2020年4月5日日曜日

アベノマスク '20/4/1

口覆えアベノマスクの贈り物
~布マスク2枚、全世帯に郵送へ

英ぷりりふーるならば出来のよい話かもしれない。誰も止められなかった政府の機能不全に暗たん。

コロナにアイーン  '20/3/29

コロナにもだいじょうぶだぁのはずだった
~志村けんさん、死去

 人の死をコロナの恐怖を知らしメタ「最後の功績」などと言ってほしくない。「偉大なコメディアン」の最期としてはあまりにも。

2020年3月29日日曜日

お魚券・お肉券 '20/3/27

お魚券お肉券より日銀券
~お肉券、お魚券に「族議員批判」

 ままごとではない。お金の使い方は人それぞれ。事ここに及んでもなお、利益誘導か。

コロナのせい '20/3/27

不景気も全部コロナのせいにする  孤舟
~政府の景気判断、約7年ぶり「回復」消える

既に消費増税で景気が冷え込んでいたのを、コロナという「国難」のせいにできる絶好の機会か。こうして、「失敗」は葬り去られる。

サザエさんの悲しみ '20/3/21

役柄も人柄もなおマスオさん
~増岡弘さん、死去

人柄も「マスオさん」であり、「ジャムおじさん」だった。やさしさに包んでくれた声に感謝。

ねむの木は残った '20/3/21

ねむの木の歌声永久の慈しみ
~宮城まり子さん、死去

 私財を投じてのねむの木学園設立。決して誰にでもできることではない。聖母の慈しみに改めて感嘆。

命定め '20/3/21

年寄りの命を試すコロナかな
~新型コロナ、高齢者に重症化リスク

 構わずに動き回りたい若者に対して、自制を強要したい高齢者。世代間闘争の様相を呈するエピデミック。

ワニ君の死 '20/3/20

いつ死ぬかみんな知らずに生きている
~『100日後に死ぬワニ』、最終回

感動と共感が、「電通案件」となって一転炎上。でもこれはクリエータとしての当然の報酬。漫画家だって霞を食って生きているわけではない。

3月のお題「鳥」 '20/3/15

鶯もけいこ不足の早い春

2020年3月21日土曜日

春のダイヤ改正 '20/3/14


ダイヤ変え増やした車両ガラガラに
~鉄道各社、春のダイヤ改正

インバウンドに当て込んで今春に仕込んだ施策が、すべて裏目に。交通・観光、売上減に設備維持の負担増の苦境。

パンデミック宣言 '20/3/12


うろたえず怖がりすぎずあなどらず
WHO、パンデミック宣言

パニックに陥らず、恐怖に対しては何と言っても科学的アプローチで。わかってはいるけれど、いざとなればそんな冷静にいられるものか、本能の仕業。

センバツ中止 '20/3/11


コロナ来て甲子園には春は来ず
~選抜高校野球、中止に

「春はセンバツから」のはずが、球児には永遠に春は来なくなってしまった。悲しみに沈む甲子園。