2012年12月30日日曜日

逝く人2012

# 安らかに。
サンダーバード昇天 '12/12/26
ゲンの祈り '12/12/19
棋聖の早逃げ '12/12/18
落花繚乱 '12/12/5
そこまで言ってさようなら'12/11/15
旅立ちの「時間ですよ」 '12/11/10
母の死 '12/10/31
寂しい鬼の詩 '12/10/30
さよならエマニエル夫人 '12/10/18
裏声で歌へレクイエム '12/10/13
月にウインク '12/8/25
ハマコー逝く '12/8/5
一週間の命 '12/7/11
必殺の三味の音 '12/7/9
シャボン玉消えた '12/6/15
孤独な大往生 '12/6/24
また逢う日まで '12/5/31
さあ天国へ行きましょう '12/4/29
ミュンヘンの星 '11/12/31

仮面夫婦の破綻 '12/12/28

未来無き偽装夫婦の仮面剥げ
~日本未来の党、分党
「私たち、もっとうまくやれたはずなのに…」。所詮、選挙だけの政策無き野合だった。お二人とも、これで政治生命が尽きようとしている?

ゴジラの涙 '12/12/28

傷だらけゴジラの涙悔いは無し
~松井秀喜選手、現役引退
「柔」のイチローに対して、「剛」の松井。選手生命の差は自明だったか。人生を考えさせられる引退劇。

霧のスタジアム '12/12/27

老ノ坂越えて行きますスタジアム
~京都府、亀岡に球技専用スタジアム建設へ
門川市長はサンガをとり逃がして、さぞ悔しいことだろう。亀岡への動員、さてどうなることだろうか。

安全運転内閣 '12/12/26

懲りたから安全運転夏までは
~第2次安倍内閣発足
来夏の参院選が決勝戦と言わんばかりの景気対策一本槍。汚名返上を期す再登板。でも、最大のリスクは首相の心身の健康問題か。

サンダーバード昇天 '12/12/26

救助隊雲の上から操って
~ジェリー・アンダーソンさん、死去
『サンダーバード』で初めて観たスーパー・マリオネーションは、子ども心を躍らせた。我らのエンタの神様、安らかに。

ゲンの祈り '12/12/19

ヒロシマのゲンの祈りは永遠に
~中沢啓治さん、死去
『はだしのゲン』の強烈な印象は、ヒロシマを平和希求のシンボルにした。でも、3.11後でさえ、『原爆と原発』(有馬哲夫著)にあるように、「核なき核大国」の核武装潜在力は維持されていく。

2012年12月24日月曜日

冬至の朝 '12/12/21

隅田川影渡り来る冬至かな
~冬至の朝、スカイツリーの影長く
朝早く暗いうちに家を出るのは辛いもの。でも、今日から日が長くなっていくと考えると、少し救われる。原始の太陽神信仰も、なるほどと思う冬至の朝。

セックスレス '12/12/20

疲れてるじゃまくさいわよまた今度
~セックスレス夫婦増加、4割超に
日本家族計画協会(こんなものあったのか)による調査対象は、16~49歳という。もう関係ない、ということ?

棋聖の早逃げ '12/12/18

あの世へも早逃げをする棋聖かな
~米長永世棋聖、死去
角筋を外す早逃げの「米長玉」など、柔軟な発想の作戦で楽しませてもらった。ソフトな語り口で強硬な発言をするその本性は、やはり戦略家だったか。

世界最高齢 '12/12/17

次郎右衛門その名の如き寿限無かな
~京都の木村次郎右衛門さん、世界最高齢に
『寿命はどこまで延ばせるか?』( 池田清彦著)によると、心筋細胞や脳神経細胞は寿命120歳なので、どんなに頑張っても人間はそれ以上生きられない、という。寿命は多細胞生物の宿命。ならば、どう生きるか。それは、寿命があることを知ってしまった人間の永遠の問題。

2012年12月17日月曜日

自民圧勝 '12/12/16

自民党風が吹かねばぼろ儲け
~自民、単独過半数で圧勝
「風が吹けば桶屋が儲かる」というが、風が吹かねば儲かるのは自民党。これも民意というのか。

2012年12月15日土曜日

いざ投票 '12/12/15

お暇なら私を選挙に連れてって
~衆院選挙戦、終る
自民圧勝の前評判に、無党派層はしらけ気味。無力感はあれど、気力を振り絞って、いざ投票場へ。

ひょうたん島の燈台 '12/12/13

霧深しだけど僕らはくじけない
~「ひょっこりひょうたん島」の燈台復活
ライトハウスの灯は未来を照らすか。3.11からの復興、いまだ道険し。
# 投稿1,000達成。これで名実ともに「千景」。

法王の呟き '12/12/13

アーメンと呟きごとのありがたさ
~ローマ法王、ツイート始める
慈しみ深き法王のお言葉、数百万人がフォローとか。ならば、天皇もツイートされましたら?

今年の漢字「金」 '12/12/12

カネじゃなくキンと読ませる漢字です
~今年の漢字は「金」
今年は名誉の「金メダル」の数々。「人生、カネじゃないよ」と思いつつ、ついつい「金メダル」を「カネ」に換算してしまう俗物たち。

藪の中へ '12/12/12

真相は檻の中から藪の中
~角田美代子容疑者、留置場で自殺
異常な大量殺人の疑いが闇の中へ。留置場の中で何が起こったのか、不可解な結末。

消えるビルヂング '12/12/10

のうなって寂していかんわビルヂング
~「大名古屋ビルヂング」、看板撤去
新人時代、販売実習で「大名古屋ビルヂング」で半年足らず過ごした。それからも、新幹線からこの駅前のシンボルを眺めるたびに、粘っこい名古屋弁が遠くで響くように感じた。名前は残っても、昭和の風景は消えていく。

2012年12月9日日曜日

ネットvs.量販店 '12/12/7

量販店スマフォ片手に値切る客
~家電量販店、ネット価格に対抗
Amazon価格を見せたとたん、売れ筋商品が店頭価格から3割引きになった礼もあるという。家電量販店の危機感が、価格への信頼感を揺さぶる。

落花繚乱 '12/12/5

散り際も梨園繚乱勘九郎
~中村勘三郎さん、死去
「勘三郎」というより「勘九郎ちゃん」で親しんだ。『元禄繚乱』の大石内蔵助役は印象深かった。57歳、早過ぎる落花。

衆院選公示 '12/12/4

構わずに党替えくら替えお国替え
離党、除籍、結党、解党、合流…。「先生」になるか、「ただの人」になるか、なり振り構わず、仁義無き12日間の闘い。

トンネル崩落 '12/12/2

いつ落ちる恐怖トンネルルーレット
~中央自動車道トンネル天井、崩落
高度成長時代のインフラが朽ちつつある。いつ何が起こってもおかしくない、コンクリートの日本列島。

森林ボランティア '12/12/1

木漏れ日のかけら凍れる里の山
移ろいは枯葉の匂い風の声
百年の森に育てと子らが夢
環境政策に興味があるという大学1年生の息子と一緒に大正池の森林ボランティア。履修中の「森林基礎科学」の実践編ということか。でも、赤松の下草を刈って松茸が採れるようになるのに、何年かかることか。「百年の森」には気が遠く。

喪中はがき '12/11/30

喪中とて葉書重なる五十路かな
来年の正月は受け取るべき年賀状の実に1割以上が喪中はがきに。我々の世代もそういう年頃になったというべきか。皆、「夫々」でありながら、「共々」でもある年の瀬。

党首討論会 '12/11/29

十党首集めて虚しマニフェスト
十党首どいつがマジかまだましか
~十党首、記者クラブ討論
本当に困ってしまう総選挙。こんなことはいまだかつてなかったことだ。政治の劣化、ここに極まれり。

幸子落選 '12/11/26

大仕掛見ずに年越す鐘の声
~小林幸子さん、紅白落選
騒動が影響したのか。これが切り時ということだったのか。芸能界も諸行無常の響きあり。