2012年11月25日日曜日

ええとこさがそ '12/11/25

踏みしめる紅葉の匂い秋深し
~紅葉の東山散策
「ええとこさがそ」ウォーキングに妻と参加。雲ひとつ無い青空に紅葉のコントラストが鮮やかに。今年の赤はひと際濃く、晩秋の京都を染める。

模擬店 '12/11/24

模擬店の前売り恨む長蛇かな
息子の模擬店を冷やかしに、親戚一同で学園祭。平和なキャンパスに隔世の感。屈託も葛藤も無い今の大学は、進化したのか退化したのか。

揚げたてポテチ '12/11/20

揚げた手で午後の客引くポテチかな
~揚げた手「モスじゃがチップス」発売
監修はカルビー。税込み280円。揚げた手の付加価値として、この値付けはどうだろう。果たして昼下がりの閑散たる店に、客を呼び込む決め手になるか。

ウォーキングキャンペーン '12/11/20

歩数計いざと言うとき着け忘れ
歩数計着け忘れては振り回し
「着け忘れ」を防ぐ方法はないものかと思案。解決できる機能ができれば売れるに違いない、歩数計。

2012年11月18日日曜日

バカ正直解散 '12/11/16

先生も走らす師走総選挙
~衆議院解散、総選挙へ
財務省の思惑通りの年内総選挙。急転直下のこの「バカ正直解散」、本当のシナリオライターは誰?

朝の顔の暗転 '12/11/15

飲んでても電車で痴漢はやめなはれ
~NHK森本アナ、強制わいせつで逮捕
NHKの朝の顔がこんなことに…。酒は怖い。

そこまで言ってさようなら '12/11/15

あの世でもそこまで言って委員会
~三宅久之さん、死去
「矍鑠」という語がぴったりだった。念願の安倍総裁の総理返り咲きを見ることなく急逝。死に際の心残りは評論家の悲しい性か。

太陽の党 '12/11/13

太陽の季節も遠くなりにけり
~「太陽の党」、発足
掛け声だけになりそうな「第三極の結集」。どれもこれもの新政党。

お金売ります '12/11/12

日本製お金売ります造ります
~造幣局、バングラデシュ貨幣製造へ
電子マネーの普及と人口減少で、日本の「造幣」は減る一方。局も生き残りをかけて海外進出する。果たして帳尻はいかに。

鹿の駆除 '12/11/11

奈良の鹿保護し駆除する勝手かな
~奈良の鹿、駆除検討へ
あの優しい目を思い出すと、とても駆除する気にはなれないはずだ。観光のための保護も、環境のための駆除も、どちらも人間の身勝手。

旅立ちの「時間ですよ」 '12/11/10

旅立ちの時間ですよと女将さん
~森光子さん、死去
派手ではなかったからこそ、「大女優」となったのだろう。好き嫌いはあれど、記憶に残る存在感。

2012年11月11日日曜日

万里の遭難 '12/11/4

長城の死への旅路の案内人
~万里の長城で日本人遭難
中国の添乗員は、予定通り日程をこなさなければ報酬がまともにもらえないという。無理が祟ったツアーの構造上の問題か。

母の死 '12/10/31

母の道細く長くと糸の径
満月に召されて立ちぬ朧雲
死顔に触れてぞ知るや母の恩
あるがまま生きて死ぬ知恵母の知恵
~母・糸子、死去
満月の夜、その名の通り「細く長く」天寿を全うした。楽しみ多くはない生涯だったかもしれないが、苦しむことなく安らかに逝ったのはせめてもの慰め。今はただ感謝のみ。
# 戒名は「糸空散譽朧月禅定尼」。

寂しい鬼の詩 '12/10/30

思い出を詠えば寂し鬼の詩
~藤本義一さん、死去
我々にとっては11PM大阪版の司会で馴染みだった。数少ない上方文化人がまたひとり…。

山椒魚に悲しんだ '12/10/28

中国に送還するか山椒魚
~オオサンショウオの交雑種で水族館のプール満杯
中国産は繁殖力が強いらしい。このことはサンショウオも人間も同じ?