ぼんくらに負けも棋聖の芸のうち
~将棋ソフト「ボンクラーズ」、米長永世棋聖に勝利
もし羽生ちゃんが負けたならこれは将棋界の一大事になる。米長永世棋聖との対戦というのが絶妙の組合せ。いずれにせよ、コンピュータが人間に勝つのは時間の問題か。
吉川孤舟の川柳日記
| No. | 読了日 | 書名 | 著者/訳者 | お気に入り度 | コメント | |
| 2012/2/18 | (現在) | |||||
| 予約中 | 覇王の家 | 司馬遼太郎著 | ||||
| 予約中 | 官邸崩壊 | 上杉隆著 | ||||
| 予約中 | 翼のある猫 上・下 | イサベル・ホーフィング著/野坂悦子、うえだはるみ訳 | ||||
| 読書中 | さよなら、愛しい人 | レイモンド・チャンドラー著/村上春樹訳 | ||||
| 387 | 2012/2/18 | ブラック・スワン降臨 | 手嶋竜一著 | ★★★★ | 世界を揺るがすブラックスワンの洗礼。その時こそ指導者の力量が問われる。 | |
| 386 | 2012/2/14 | 闇の権力者たちのエネルギー資源戦争 | ベンジャミン・フルフォード著 | ★★★ | 石油利権対原子力利権、米ドルの凋落。世界は安定限界をこえた? | |
| 385 | 2012/2/13 | ロードサイド・クロス | ジェフリー・ディーヴァー著/池田真紀子訳 | ★★★ | メット上の匿名性の恐怖。ノンストップの快感再び。 | |
| 384 | 2012/2/3 | 数学力は国語力 | 斎藤孝著 | ★ | 文系的数学論の浅薄さ。受験数学の罪がここにも。 | |
| 383 | 2012/2/3 | 心の治癒力 | トゥルク・トンドゥップ著/永沢哲訳 | ★★★ | チベット仏教の叡智を生活に。宗教を超えて心に働きかける。 | |
| 382 | 2012/1/29 | マザーズ | 金原ひとみ著 | ★★★ | 悲しき女性と母性。リアル過ぎてリアルに感じられないのは男のナイーブさか。 | |
| 381 | 2012/1/21 | 時効捜査 | 竹内明著 | ★★★ | 平田信逮捕によって真実は明るみに出るか。老スナイパーの告白は? | |
| 380 | 2012/1/17 | 生物多様性とは何か | 井田徹治著 | ★★★ | 多様性保全の経済性の認知までにはなお遠く、第6の生命破局が迫り来る。 | |
| 379 | 2012/1/14 | 日韓インテリジェンス戦争 | 町田貢著 | ★★★ | 「蛍が飛ぶなら蚊も飛ぶ」のが民主化。「漢江の奇跡」も独裁の産物か。 | |
| 378 | 2012/1/12 | サムスンの決定はなぜ世界一速いのか | 吉川良三著 | ★ | グローバル資本主義の鬼っ子に加担した売国奴の回顧録。 | |
| 377 | 2012/1/9 | なぜ、脳は神を創ったのか? | 苫米地英人著 | ★★★ | 1991年に不完全性定理によって神の不在は証明された? | |
| 376 | 2012/1/8 | だまされる脳 | 日本バーチャルリアリティ学会VR心理学研究委員会編 | ★★★ | VRの新しい可能性にジャック・イン。 | |
| 375 | 2012/1/4 | 京都嵐電殺人事件 | 西村京太郎著 | ★ | 鉄道マニアにも京都マニアにも推理マニアにも、きっと不満な凡作。 | |
| 374 | 2012/1/2 | ねじまき鳥クロニクル 第1~3部 | 村上春樹著 | ★★★★ | 『1Q84』へ続く芳醇なメタファーの世界。 | |
| 373 | 2011/12/27 | 大聖堂 上・中・下 | ケン・フォレット著/矢野浩三郎訳 | ★★★ | 歴史の「針の穴」から見た中世イングランドの壮大なロマン。 | |
| 372 | 2011/12/9 | 決断できない日本 | ケビン・メア著 |
★★★ | 「沖縄ゆすり名人」発言の真相。決断とは責任を持つこと。 | |
| 371 | 2011/12/7 | ユーロ・リスク | 白井さゆり著 |
★★ | リスクがクライシスになる現実。EUの理想は誇り高いが…。 | |
| 370 | 2011/12/1 | 働かないアリに意義がある | 長谷川英祐著 | ★★★★ | ダーウィニズムでは説明できない利他的行動。生命の神秘は果てしなく。 | |
| 369 | 2011/11/26 | 国債クラッシュ | 須田慎一郎著 | ★★★ | 「禁じ手」が引き金になる恐怖のシナリオ。まだ間に合うのか財政再建。 | |
| 368 | 2011/11/26 | 金子みすゞ | 金子みすゞ著/矢崎節夫選・鑑賞解説 | ★★★ | ナイーブでありながら鋭い直観力。単なる童謡ではない心の囁き。 | |
| 367 | 2011/11/23 | 人望の研究 | 山本七平著 | ★★★★ | 徳育無き教育体系に崩壊する日本を憂う。『近思録』への回帰は如何に。 | |
| 366 | 2011/11/20 | パーク・ライフ | 吉田修一著 | ★★★ | 続きを語りたくなるラストシーン。余韻は爽やか。 | |
| 365 | 2011/11/19 | 思考は現実化する 1 | ナポレオン・ヒル著/田中孝顕訳 | ★★★★ | 潜在意識に働きかける成功哲学。理論より実践あるのみ。 | |
| 364 | 2011/11/17 | 西洋哲学史~近代から現代へ | 熊野純彦著 | ★★★ | 西洋社会の精神の苦悶は今のEUに息づいているのか。 | |
| 363 | 2011/11/11 | 帝都東京・隠された地下網の秘密 | 秋庭俊著 | ★★ | 今なお知らされぬ地下の秘密。何に備えて? | |
| 362 | 2011/11/8 | 風土 | 和辻哲郎著 | ★★★★ | 文化人類学と思想の風土的背景の鋭い考察に感嘆。 | |
| 361 | 2011/11/7 | いまアメリカで起きている本当のこと | 日高義樹著 | ★★ | 米国政府の代弁者が語る安全保障。 | |
| 360 | 2011/11/6 | 視力がよくなる! 目の体操 | 西田皓一監修 | ★★★ | 信ずれば救われる。東洋医学の神秘。 | |
| 359 | 2011/11/2 | 長いお別れ | レイモンド・チャンドラー著/清水俊二訳 | ★★★★ | フィリップ・マーロウの魅力に心酔。アメリカ的醜さにも心騒ぐ。 | |
| 358 | 2011/10/26 | アトランティスは未来を語る | アラン・ダネレク著/北田浩一訳 |
★★★ | 人類は何度文明を失ったのか。先史の解明こそ未来を占う。 | |
| 357 | 2011/10/22 | 夜明けの街で | 東野圭吾著 | ★★★★ | 不倫の心理を鋭く描写。女の強かさと男の滑稽さ。 | |
| 356 | 2011/10/20 | 人はなぜ戦争をするのか~エロスとタナトス | フロイト著/中山元訳 |
★★★ | アインシュタインへの書簡に宿る社会への憂慮。人は進歩しているのか。 | |
| 355 | 2011/10/19 | 孔子伝 | 白川静著 | ★★★ | 孔子の実像に迫る探求者の執念に感銘。 | |
| 354 | 2011/10/16 | ホーキング宇宙と人間を語る | スティーヴン・ホーキング、レナード・ムロディナウ著/佐藤勝彦訳 | ★★★★★ | 哲学は死んだか。モデル依存実在論の人間原理に人生を思う。 | |
| 353 | 2011/10/15 | 忍びの女 上・下 | 池波正太郎著 | ★★★ | 大衆文学の極致。池波的関ヶ原・大坂の陣。 | |
| 352 | 2011/10/9 | 城塞 上・中・下 | 司馬遼太郎著 | ★★★★ | 徳川270年の礎をここに見る。悪人なればこそ大権現に。 | |
| 351 | 2011/10/4 | 私の古寺巡礼・京都 上・下 | 梅原猛監修 | ★★★ | 現代に生きる歴史。お気に入りのスポットを求めて。 | |
| 350 | 2011/10/3 | 被害妄想 | ピエール・」ジャネ著/松本雅彦訳 | ★★ | 1930年代の著述とは思えぬ分析の深さ。病は今も現代人を蝕む。 | |
| 349 | 2011/9/25 | 関ヶ原 上・中・下 | 司馬遼太郎著 | ★★★★ | 今日の政局を思わせる家康の権謀術数。 | |
| 348 | 2011/9/17 | 2014年日本国破産~対策編2 | 浅井隆著 | ★★★ | 震災が国家破産を促す?Xデーは迫りくる。 | |
| 347 | 2011/9/17 | 世界が愛した日本 | 四条たか子著/井沢元彦監修 | ★★★ | 自虐的歴史観の修正というよりも、人の温情に国境無しと思う。 | |
| 346 | 2011/9/11 | マリアビートル | 伊坂幸太郎著 | ★★★ | かつての「はやて」に懐かしさ。 | |
| 345 | 2011/9/5 | マイケル・サンデル大震災特別講義 | マイケル・サンデル著/NHK「ないける・サンデル究極の選択」制作チーム編 | ★★★ | 日米中の学生の微妙なズレに興味。 | |
| 344 | 2011/9/5 | 女装する女 | 湯山玲子著 | ★ | 浅薄な女性論に辟易。 | |
| 343 | 2011/9/4 | グラスホッパー | 伊坂幸太郎著 | ★★★ | プロットは楽しめるが、井坂的に破滅的。 | |
| 342 | 2011/9/2 | 前世を記憶する子どもたち | イアン・スティーヴンソン著/笠原敏雄訳 | ★★★ | 「二度生まれることは一度しか生まれないこと以上に驚くべきことではない」? | |
| 341 | 2011/8/27 | 潜入工作員 | アーロン・コーエン、ダグラス・センチュリー著/中村佐千江訳 | ★★★ | 世界一の戦闘部隊がいかにしてつくられるか、驚愕のドキュメント。 | |
| 340 | 2011/8/26 | 魂の冒険 | 高橋佳子著 | ★★★ | ユニバースとの一体化の体験、それが人生を変える? | |
| 339 | 2011/8/19 | ガラスの煉獄 | 壇上志保著 | ★★ | さすがに刑務官のリアリティには納得するが。 | |
| 338 | 2011/8/19 | 日本中枢の崩壊 | 古賀茂明著 | ★★★★ | 改革の覚悟を持った官僚は何処へ。震災で露見した癒着の構造。 | |
| 337 | 2011/8/18 | ボーン・コレクター | ジェフリー・ディーヴァー著/池田真紀子訳 | ★★★★ | 「障害者が最初に捨てなければならないものは羞恥心」。ライム登場のエピソード。 | |
| 336 | 2011/8/17 | 「原因」と「結果」の法則 3・4 | ジェームズ・アレン著/坂本一訳 | ★★★ | 輪廻を信じぬ者にも救いを差し伸べる心の書の原典。 | |
| 335 | 2011/8/17 | ジェノサイドの丘 上・下 | フィリップ・ゴーレイヴィッチ著/柳下毅一郎訳 | ★★★ | 国連の無力を知らされる恐怖の殺戮。今なお続く悲劇。 | |
| 334 | 2011/8/15 | 鷲は舞い降りた | ジャック・ヒギンズ著/菊地光訳 | ★★★★ | 冒険小説のスタンダードとして。ナチスにも漂う男の美学に芳醇な香り。 | |
| 333 | 2011/8/13 | 神の手 上・下 | 久坂部羊著 | ★★ | 安楽死という尊大なテーマでありながら感動に乏しく。 | |
| 332 | 2011/8/7 | 原発のウソ | 小出裕章著 | ★★★ | 廃絶派の理論的支柱。世論は動くか。 | |
| 331 | 2011/8/7 | 下町ロケット | 池井戸潤著 | ★★★★ | 予想されたラストにも微笑ましさ。真面目な技術は企業を救う。 | |
| 330 | 2011/8/6 | コンビニの買ってはいけない食品買ってもいい食品 | 渡辺雄二著 | ★ | 添加物への過剰反応は流通を破壊する? ほどほどに。 | |
| 329 | 2011/8/6 | 民主主義と宗教 | マルセル・ゴーシェ著/伊達聖伸、藤田尚志訳 | ★★★ | 難解な「ライシテ」の概念を凡そ掴む。個人主義を超えて。 | |
| 328 | 2011/8/5 | 真理への解放 | スワミ・チダナンダ著/木村慧心監訳 | ★★ | ヨーガは言葉より実践か。 | |
| 327 | 2011/7/31 | ウォッチメイカー | ジェフリー・ディーヴァー著/池田真紀子訳 | ★★★★ | ディーヴァーのノンストップサスペンスの真骨頂。ランスシリーズの序幕として。 | |
| 326 | 2011/7/30 | 若者よ、マルクスを読もう | 内田樹、石川康宏著 | ★★★ | 知的思考の訓練のために、マルクスは今なおその存在価値は大きい。 | |
| 325 | 2011/7/28 | こころ | 夏目漱石著 | ★★★★★ | 漱石文学の頂点をそれに相応しい年齢でゆっくりと味わう。 | |
| 324 | 2011/7/23 | スリーピング・ドール | ジェフリー・ディーヴァー著/池田真紀子訳 | ★★★★ | キネシクスの科学を物語に。心理戦の醍醐味を満喫。 | |
| 323 | 2011/7/16 | ナニワ・モンスター | 海堂尊著 | ★★★ | AIは医療を救うか。「バチスタ」以来のライフワーク? | |
| 322 | 2011/7/15 | 川は静かに流れ | ジョン・ハート著/東野さやか訳 | ★★★★ | ジョン・ハートの世界に陶酔。内なる暴力の悲しい結末にやるせなさ。 | |
| 321 | 2011/7/9 | 悪意 | 東野圭吾著 | ★★★★ | 人は何を語り、何を語らぬか。悪意という負のエネルギーに身を滅ぼす。 | |
| 320 | 2011/7/8 | ウィキリークス | 蜷川真夫、石川幸憲著 | ★★ | 科学的ジャーナリズムの行方は困難を極める。内部告発は善か悪か。 | |
| 319 | 2011/7/3 | 人質の朗読会 | 小川洋子著 | ★★★★ | 一人ひとつずつ、話せる話がある。その舞台設定に共感。 | |
| 318 | 2011/7/3 | サムシング・グレートの導き | 村上和雄著 | ★★★ | ダライ・ラマとの対話に心和む。科学と宗教、その行方は? | |
| 317 | 2011/7/2 | 鉄道駅・路線不思議読本 | 梅原淳著 | ★★★ | 地理部の心が疼く。できるならひっそりとひとり歩きをしてみたい。 | |
| 316 | 2011/7/2 | 磯野家の相続 | 長谷川裕雅著 | ★★★ | できるなら避けて通りたい常識。「我が子に限って」は通じない。 | |
| 315 | 2011/6/26 | わたしを離さないで | カズオ・イシグロ著/土屋政雄訳 |
★★★★★ | 抑制された展開でありながら戦慄をもたらすイシグロ文学の真骨頂。 | |
| 314 | 2011/6/25 | 世界を変えたアップルの発想力 | 竹内一正監修 | ★★ | 格言集としては重み無く、ビジネス書としては脈絡無し。 | |
| 313 | 2011/6/25 | 苦役列車 | 西村賢太著 | ★★★ | 現代私小説の治まりの無さに困惑。自然主義の時代的必然性はあるか。 | |
| 312 | 2011/6/19 | 殺人者たちの午後 | トニー・パーカー著/沢木耕太郎訳 | ★★★ | 死刑があれば無かったかもしれないその後の人生。虚しくとも救いを求めて。 | |
| 311 | 2011/6/18 | チャイナ・インパクト | 柴田聡著 | ★ | 中国を経済だけで語ろうとする愚を犯さぬよう、心するために。 | |
| 310 | 2011/6/18 | 八日目の蝉 | 角田光代著 | ★★★★ | 「何故、私なのか」。その問いは切ないけれど、避けられない人間の宿命。 | |
| 309 | 2011/6/11 | 選択の科学 | シーナ・アイエンガー著/桜井祐子訳 | ★★★★★ | 選択は生物の本能。彼女の人生こそその証明。 | |
| 308 | 2011/6/8 | 原発事故残留汚染の危険性 | 武田邦彦著 | ★★★ | 経産省・電力会社・原発メーカ・御用学者・マスコミ。悪の五角形の罪は深い。 | |
| 307 | 2011/6/7 | 県庁おもてなし課 | 有川浩著 | ★★★ | お役所仕事からの脱皮に泣き笑い。観光は地方を救うか。 | |
| 306 | 2011/6/5 | 「天下り」とは何か | 中野正至著 |
★★ | 公僕の視座を失った貪欲の結末。 | |
| 305 | 2011/6/4 | 神々の捏造 | ニナ・バーリー著/鳥見真生訳 | ★★★ | 宗教か科学か。信仰か探求か。さまよえる現代の思想。 | |
| 304 | 2011/6/3 | 日本よ!米中を捨てる覚悟はあるか | 西村幸祐、石平著 | ★ | 多様な歴史観に寛容な社会こそ生き残る可能性の高い社会なのに。 | |
| 303 | 2011/6/3 | シューマンの指 | 奥泉光著 | ★★★★ | 幻想的な音楽の世界に誘われ、夢と現実のハザマをさまよう。 | |
| 302 | 2011/5/29 | キングの死 | ジョン・ハート著/東野さやか訳 | ★★★ | 重く圧し掛かる家族の鎖。ハートの世界の原点をここに観る。 | |
| 301 | 2011/5/27 | 恐怖の世界大陰謀 上・下 | デーヴィッド・アイク著/本多繁邦訳 | ★★★★ | 9.11やCO2削減の裏にあるものこそ、「不都合な真実」? | |
| 300 | 2011/5/27 | 陰影礼賛 | 谷崎潤一郎著 | ★★★ | 陰影を遠ざけた現代文明が支払う代償は? | |
| 299 | 2011/5/24 | 無意識はいつも君に語りかける | 須藤元気著 | ★★★★ | 人生を世界を平易に捉えることの難しさ。心静かに無意識の声を聴く。 | |
| 298 | 2011/5/17 | 小さいおうち | 中島京子著 | ★★★★ | 世の移ろいが悲しくもあり、心に沁み至る。 | |
| 297 | 2011/5/15 | アンティキテラ古代ギリシアのコンピュータ | ジョー・マーチャント著/木村博江訳 | ★★★ | 古代ギリシアの「天地明察」。この人類の千年の空白の意味するものは? | |
| 296 | 2011/5/13 | 2014年日本国破産~対策編1 | 浅井隆著 | ★★★ | 繁栄の残り火の尽きる日はいつか?予言とも思える大震災に戦慄。 | |
| 295 | 2011/5/12 | 超訳ニーチェの言葉 | フリードリヒ・ニーチェ著/白取春彦編訳 | ★★★ | 「ヒトラーの哲学」との誤りを正す。実践の人・ニーチェを再認識。 | |
| 294 | 2011/5/9 | シンプルに生きる | ドミニック・ローホー著/原秋子訳 | ★★★ | 女性の質素な生き方のヒント満載。日本的・仏教的知恵を異国の人に学ぶ。 | |
| 293 | 2011/5/8 | ラスト・チャイルド 上・下 | ジョン・ハート著/東野さやか訳 | ★★★★ | 切ない結末。でも、何故か救われる結末。それは家族だから。 | |
| 292 | 2011/5/6 | 無縁社会 | NHK「無縁社会プロジェクト」取材班編著 | ★★★ | 繁栄の末路に待つ社会。誰もがこの恐怖と隣り合わせ。 | |
| 291 | 2011/5/6 | 一刀斎夢録 上・下 | 浅田次郎著 | ★★★★★ | 物語としての浅田流新撰組の極致。 | |
| 290 | 2011/5/3 | 輪違屋糸里 上・下 | 浅田次郎著 | ★★★★ | 島原と壬生に繰り広げられたのは今からわずか4世代前。この不思議に惑う。 | |
| 289 | 2011/4/30 | 漂砂のうたう | 木内昇著 | ★★★★ | 根津遊郭の色と匂いをありありと感じるタイムスリップ。 | |
| 288 | 2011/4/29 | 宇宙は何でできているか | 村山斉著 | ★★★ | 宇宙を満たすダークエネルギーの正体とは? 知るほどに尽きぬ疑問。 | |
| 287 | 2011/4/29 | 富豪刑事 | 筒井康隆著 | ★★★ | 娯楽小説の旧き良き時代のシンボルとして。 | |
| 286 | 2011/4/27 | 壬生義士伝 上・下 | 浅田次郎著 | ★★★★ | 円熟の語り部にかかれば、新撰組も父と子の人情話に。 | |
| 285 | 2011/4/21 | 最後の授業 | 北山修著 | ★★★ | 洛星の学び舎の香りを彷彿。セルフ・モニタリングの効用に気づき。 | |
| 284 | 2011/4/20 | 月と蟹 | 道尾秀介著 | ★★★★ | 繊細な心情描写が胸を打つ。子どもの心に育つグロテスクな妄想。 | |
| 283 | 2011/4/17 | グレート・ギャツビー | スコット・フィッツジェラルド著/村上春樹訳 | ★★★★ | 村上の選ぶ憧憬の一冊。華麗なるアメリカの退廃を感じつつ。 | |
| 282 | 2011/4/16 | 匂いの人類学 | エイヴリー・ギルバート著/勅使河原まゆみ訳 | ★★ | 果てしない匂いのトリビア。人間の臭覚の行く末は? | |
| 281 | 2011/4/10 | ヴィズ・ゼロ | 福田和代著 | ★★★ | ありそうにないことをありそうに。そのリーダビリティに微笑。 | |
| 280 | 2011/4/9 | イベリアの雷鳴/遠ざかる祖国/燃える蜃気楼/暗い国境線/鎖された海峡/暗殺者の森 | 逢坂剛著 | ★★★★ | イベリアシリーズ。虚実織り混ぜた欧州戦線の諜報活動をありありと。 | |
| 279 | 2011/3/6 | 衆愚の時代 | 楡周平著 | ★★ | 当たり前のことを口にしなくなったとき、衆愚に至る。 | |
| 278 | 2011/3/6 | 官邸敗北 | 長谷川幸洋著 | ★ | 単なる民主党の官僚機構同化の記録に幻滅。 | |
| 277 | 2011/3/4 | マネーロンダリング | 橘玲著 | ★★★ | ストーリーよりも手口の解説書として。 | |
| 276 | 2011/2/27 | これからの「正義」の話をしよう | マイケル・サンデル著/鬼沢忍ぶ訳 | ★★★★ | ハーバード流政治哲学の真髄。功利主義への批判に真摯に耳を傾ける。 | |
| 275 | 2011/2/23 | 右翼の掟~公安警察の真実 | 鈴木邦男、北芝健著 | ★ | 攻めるも守るも、公安・右翼、紙一重。 | |
| 274 | 2011/2/20 | 哲学者とオオカミ | マーク・ローランズ著/今泉みね子訳 | ★★★ | 策謀の内なるサルを取り除いた自分こそ、真に大切な自分。 | |
| 273 | 2011/2/19 | 日本の聖域(サンクチュアリ) | 「選択」編集部編 | ★★★ | 日本を蝕む利権構造の闇。モラルハザードで済まされぬ現実に震撼。 | |
| 272 | 2011/2/17 | 日本経済の真実 | 辛坊治郎、辛坊正記著 | ★★ | 最悪のシナリオはわかるが、それでは最良のシナリオはいかに。 | |
| 271 | 2011/2/15 | 知的幸福の技術 | 橘玲著 | ★★★ | 投資家の顔をしたギャンブラー。実りある人生のために。 | |
| 270 | 2011/2/13 | 白夜行 | 東野圭吾著 | ★★★★ | 祝・映画化。精緻な構成のノワールに東野の原点を見る。 | |
| 269 | 2011/2/8 | 邪悪なものの鎮め方 | 内田樹著 | ★★★★ | 知的活動の活性化のために。就寝前の読書にご用心。 | |
| 268 | 2011/2/6 | イコン 上・下 | フレデリック・フォーサイス著/篠原慎訳 | ★★★★ | プーチン出現を予期したかに。再評価される渾身の大作。 | |
| 267 | 2011/2/2 | 「色即是空」の研究 | 山本七平著 | ★★★ | 極楽往生の来世を唱えたから前世もあるとした。では、今世での救いは? | |
| 266 | 2011/1/30 | 警察庁長官を撃った男 | 鹿島圭介著 | ★★★ | 老スナイパーの驚愕の人生。警察庁の組織保身の醜態。何が正義か? | |
| 265 | 2011/1/29 | プリンセス・トヨトミ | 万城目学著 | ★★★★ | 父から子へ繋ぐ大阪人のエートス。御伽噺が胸を打つ。 | |
| 264 | 2011/1/23 | ブラックホールを見つけた男 | アーサー・I.ミラー著/阪本芳久訳 | ★★★ | 科学の進歩を阻害する権威者の横暴。今もなお学会に? | |
| 263 | 2011/1/16 | 日本辺境論 | 内田樹著 | ★★★ | 日本人論の「掃除」は気持ちよく。さて、その「家」で、どう生活していくべきか。 | |
| 262 | 2011/1/16 | イスラーム世界の基礎知識 | ジョン・L.エスポジト著/山内昌之監訳/井上 広美訳 | ★★ | まずはイスラームへの理解から。アブラハムの子たちに平和あれ。 | |
| 261 | 2011/1/16 | 叫びと祈り | 梓崎優著 | ★★★★ | 情緒とトリックが交錯する不思議な世界。短篇・連作の妙。 | |
| 260 | 2011/1/15 | 「首の後ろを押す」と病気が治る | 松久正著 | ★★★ | 自然治癒力を活性化する奇跡の技。信じる者は救われる? | |
| 259 | 2011/1/11 | ビッグイシューの挑戦 | 佐野章二著 | ★★★★ | 「ホープレス」こそ社会問題。目を背けることなく。 | |
| 258 | 2011/1/10 | イエスの王朝 | ジェイムズ・D.テイバー著/伏見威蕃ほか訳 | ★★★★ | 歴史としてイエスのユダヤ性を知ることが宗教対立の克服への第一歩か。 | |
| 257 | 2011/1/4 | テロルの決算 | 沢木耕太郎著 | ★★★★ | それは「政治の時代」の交差点。第一級ドキュメントに感嘆。 | |
| 256 | 2011/1/1 | 国家の命運 | 藪中三十二著 | ★★★ | 悪評高き日本外交にも多少の理あり。言い訳か懺悔か。 | |
| 255 | 2010/12/30 | ジャパン・ショック | 山﨑養世著 | ★★★ | 国債暴落Xデーは間近に。近未来最悪シナリオ回避に無策の政治。 | |
| 254 | 2010/12/30 | 悪の教典 上・下 | 貴志祐介著 | ★★★ | 非現実的世界への暴走に悪酔。残されるのは救いの無い結末。 | |
| 253 | 2010/12/26 | 日本売春史 | 小谷野敦著 | ★★ | 「聖なる性」への熱い反論。売春合法化の論拠はなお薄く。 | |
| 252 | 2010/12/25 | なぜ若者は保守化するのか | 山田昌弘著 | ★ | 保守化するのは若者だけではない。本質的議論から遠く響く。 | |
| 251 | 2010/12/24 | 1984年 | ジョージ・オーウェル著/新庄哲夫訳 | ★★★★★ | 単なる反共ではない邪悪の黙示録。今なおオーウェル的世界は今日的。 | |
| 250 | 2010/12/21 | 街場のメディア論 | 内田樹著 | ★★★★ | 贈与と返礼。現代人が忘れた原始のコミュニケーションに畏敬。 | |
| 249 | 2010/12/20 | テロリズムの罠 左巻・右巻 | 佐藤優著 | ★★★ | 新自由主義の罪と罰。閉塞感の行き着く先は? | |
| 248 | 2010/12/19 | 神様のカルテ 2 | 夏川草介著 | ★★★ | 「良心に恥じぬことだけが我らの特権」。医療現場に虚しく響く? | |
| 247 | 2010/12/18 | 日米同盟の正体 | 孫崎享著 | ★★★★ | 2005年の転換点。知らされぬことの怖さを知るときはもう遅い? | |
| 246 | 2010/12/17 | マンチュリアン・リポート | 浅田次郎著 | ★★★★ | 『蒼穹の昴』に続く日中秘話を知る。暗黒の歴史の始まり。 | |
| 245 | 2010/12/12 | ノルウェイの森 上・下 | 村上春樹著 | ★★★★ | 祝・映画化。時代の空気をゆっくり楽しむ悦びに浸る。 | |
| 244 | 2010/12/4 | 武士の家計簿 | 磯田道史著 | ★★★ | 武士のその後の隆盛と没落を分けたものは? 歴史は常に新しい。 | |
| 243 | 2010/12/3 | ザ・プーチン戦慄の闇 | スティーヴ・レヴィン著/中井川玲子ほか訳 | ★★★ | 権力への凄まじい野望と執着。スターリニズムが今再び。 | |
| 242 | 2010/11/30 | ロボットという思想 | 浅田稔著 | ★★★ | ロボカップはいいとして、盲導ロボットの可能性やいかに。 | |
| 241 | 2010/11/27 | 逸脱 | 堂場瞬一著 | ★★ | 心理戦とは言え、警察小説の狭小さに物足りなさ。 | |
| 240 | 2010/11/24 | わかりやすいはわかりにくい? | 鷲田清一著 | ★★ | 臨床哲学は現代人を救済するか。食と性での禁忌の同一構造には納得。 | |
| 239 | 2010/11/23 | ここまで分かった!世界の七不思議 | インフォペディア編 | ★★ | 不思議には理由がある。人の性、人の罪、人の欲。 | |
| 238 | 2010/11/21 | 利休にたずねよ | 山本兼一著 | ★★★★ | 「わび・さび」のなかに秘められた艶の正体。利休の新たな人物像を知る。 | |
| 237 | 2010/11/17 | 神様のカルテ | 夏川草介著 | ★★★★ | 医療現場の矛盾と不条理。そのなかでも救われる心の物語に爽快感。 | |
| 236 | 2010/11/14 | 38億年生物進化の旅 | 池田清彦著 | ★★ | ダーウィニズムを批判する構造主義。絶滅は新たな進化の原動力? | |
| 235 | 2010/11/14 | プリズン・ストーリーズ | ジェフリー・アーチャー著/永井淳訳 | ★★★ | 久々にアーチャー。人は誰しも一編の短編なら主人公になれる? | |
| 234 | 2010/11/13 | ブルー・ゴールド | 真保裕一著 | ★★ | 水資源がマネーになる恐ろしさ。テーマは厚いが、ストーリーは薄い? | |
| 233 | 2010/11/9 | 下流の宴 | 林真理子著 | ★★★★ | 「下流の宴」は慎ましく、師走の夕べに泣き笑い。 | |
| 232 | 2010/11/9 | 晩年 | 太宰治著 | ★★★ | 疾走する文体・昭和編。口述筆記の力強さに驚嘆。 | |
| 231 | 2010/11/6 | 広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由 | スティーヴン・ウェッブ著/松浦俊輔訳 | ★★★★ | 彼等は来ていてハンガリー人と名乗っている。これでフェルミも納得? | |
| 230 | 2010/11/3 | レッドゾーン 上・下 | 真山仁著 | ★★★ | 異形の大国・中国の脅威。将来、どこまで現実に? | |
| 229 | 2010/10/31 | バイアウト 上・下 | 真山仁著 | ★★★ | 虚実交錯する真山ワールド、再び。企業とは誰のもの? | |
| 228 | 2010/10/24 | 葬られた王朝 | 梅原猛著 | ★★★ | 自らの誤謬を正す姿勢に感銘。不比等の戦略の恐ろしさを知る。 | |
| 227 | 2010/10/23 | 46年目の光 | ロバート・カーソン著/池村千秋訳 | ★★★★ | マイクの人生哲学に勇気を得る。必ず道は開ける。 | |
| 226 | 2010/10/17 | 「悪」と戦う | 高橋源一郎著 | ★★★★ | 疾走する文体・平成編。振り切られないように注意。 | |
| 225 | 2010/10/16 | プラチナデータ | 東野圭吾著 | ★★ | 設定の不自然さは東野バブルか。近未来の恐怖も「伊坂的」。 | |
| 224 | 2010/10/11 | 他者と死者~ラカンによるレヴィナス | 内田樹著 | ★★★ | 解らなさから学ぶ知恵。思索のアクロバシーの美しさに陶酔。 | |
| 223 | 2010/10/10 | 動物と話せる女性ハイジ | ハイジ著/吉川絵理訳 | ★★ | 超能力か共感覚か。不可思議な共感の世界。 | |
| 222 | 2010/10/10 | 音に色が見える世界~「共感覚」とは何か | 岩崎純一著 | ★★ | 人類は太古の感覚を失ってしまったのか。言語と引き換えに? | |
| 221 | 2010/10/9 | 終わらざる夏 上・下 | 浅田次郎著 | ★★★★★ | 「戦争が終わったら…」。運命の悪戯に感涙。浅田文学の極致か。 | |
| 220 | 2010/10/2 | ハゲタカ 上・下 | 真山仁著 | ★★★ | ハゲタカは敵か味方か。無責任国家・日本の「失われた10年」に思う。 | |
| 219 | 2010/9/23 | ジミーの誕生日 | 猪瀬直樹著 | ★★★ | マッカーサーの暗号はもはや歴史に埋没したのか。ジミーは今何を思う? | |
| 218 | 2010/9/22 | 悪人 | 吉田修一著 | ★★★★ | 深津絵里、祝女優賞。救いのないはずの話に救われた気持ち。 | |
| 217 | 2010/9/20 | 隠された十字架~法隆寺論 | 梅原猛著 | ★★★★ | 太子の神格化は古代の政治的鎮魂。歴史のベールの厚さに震撼。 | |
| 216 | 2010/9/17 | プリズン・トリック | 遠藤武文著 | ★★★ | 久々に本格推理を堪能。トリックの無理は乱歩賞に免じて。 | |
| 215 | 2010/9/13 | 重力ピエロ | 伊坂幸太郎著 | ★★★★ | 遺伝子の呪縛から逃れる無重力を感じたくて。伊坂テイストを満喫。 | |
| 214 | 2010/9/11 | 茜色の空 | 辻井喬著 | ★★★ | 宰相・大平の政治哲学に共鳴。四十日抗争なくば、日本は救われたか? | |
| 213 | 2010/9/9 | 心と遺伝子 | 山元大輔著 | ★★★ | 遺伝子とうまく付合うことが幸せの秘訣。受け継がれてきたものに畏敬の念。 | |
| 212 | 2010/9/5 | 9条と日中韓 | 加藤周一著 | ★★★ | 十五年戦争の意味を「世界の常識」として捉えることから外交が始まる。 | |
| 211 | 2010/9/5 | 博士の愛した数式 | 小川洋子著 | ★★★★ | オイラーの公式の深遠さを改めて思う。純粋な心の交わりに感動。 | |
| 210 | 2010/8/30 | ロスト・シンボル 上・下 | ダン・ブラウン著/越前敏弥訳 | ★★★★ | 古の知に科学が辿り着くのはいつの日か。ラングドン第4弾に期待。 | |
| 209 | 2010/8/24 | 悼む人 | 天童荒太著 | ★★★★ | どんな人生も悼まれる。そんな死者と向合う仕方で生者と向合えるか。 | |
| 208 | 2010/8/17 | 伝える力 | 池上彰著 | ★★ | 池上バブルの兆候を見る「力」本。高校生の息子に推薦。 | |
| 207 | 2010/8/15 | 世界を知る力 | 寺島実郎著 | ★★★ | 社会の矛盾への怒りが知の体系化を促す。格闘する知識人。 | |
| 206 | 2010/8/15 | 運命の人 1~4 | 山崎豊子著 | ★★★★ | 沖縄を知ることが安保を知ること。敗戦65周年に思う。 | |
| 205 | 2010/8/10 | ジャッカルの日 | フレデリック・フォーサイス著/篠原慎訳 | ★★★★ | フォーサイス作品の原点を知る。青春のスクリーンが蘇る。 | |
| 204 | 2010/8/9 | 感情力 | フランソワ・ルロール、クリストフ・アンドレ著/高野優訳 | ★★★ | 感情の由来を知り感情を制御する。心安らかな日々を過ごすために。 | |
| 203 | 2010/8/9 | 神々の科学~奇跡の瞬間 | 青山圭秀著 | ★ | インド精神世界の不可思議さ。奇跡か幻想か。 | |
| 202 | 2010/8/8 | 霞が関埋蔵金 | 菅正次著 | ★★ | 官僚の砦。落とせるか、民主党政権。 | |
| 201 | 2010/8/7 | Googleの正体 | 牧野武文著 | ★★★ | グーグルなしでは生きられない、その怖さを知らざるや。 | |
| 200 | 2010/8/1 | 絶対音感 | 最相葉月著 | ★★★ | 絶対音感の悲喜劇。解放されてこそ辿り着ける真の芸術家の境地。 | |
| 199 | 2010/7/31 | 文明の生態史観 | 梅棹忠夫編 | ★★★★ | 意気軒昂な文明論は今なお新鮮。知の創造者の死を悼みつつ。 | |
| 198 | 2010/7/31 | 粘菌~その驚くべき知性 | 中垣俊之著 | ★★ | 単細胞は大天才。イグノーベル賞曰くつき。 | |
| 197 | 2010/7/29 | 天地明察 | 冲方丁著 | ★★★★★ | 江戸時代の科学技術の水準に驚愕。ガラパゴス化は日本のお家芸? | |
| 196 | 2010/7/25 | 告白 | 湊かなえ著 | ★★★★ | 中2の娘が薦めてくれた中2の心の闇の物語。ラストに衝撃。 | |
| 195 | 2010/7/24 | 忘却の整理学 | 外山滋比古著 | ★★ | 忘却のアポロジア。「君の名は」がロマンたる所以。 | |
| 194 | 2010/7/24 | 蒲田行進曲 | つかこうへい著 | ★★★★ | 演劇ノベライゼーションの極致。太秦から哀悼を込めて。 | |
| 193 | 2010/7/24 | ビヨンド・エジソン~12人の博士が見つめる未来 | 最相葉月著 | ★★★ | 人の好奇心がもたらす偶然と必然の記録。 | |
| 192 | 2010/7/19 | 亡国のイージス | 福井晴敏著 | ★★★ | 日本の安全保障に対する非現実的警告。 | |
| 191 | 2010/7/15 | スイッチ・オンの生き方 | 村上和雄著 | ★★★ | 子どもに読ませたい遺伝子との会話法。ミラーニューロンへ働きかける。 | |
| 190 | 2010/7/15 | 交渉術 | 佐藤優著 | ★★★ | 最上の交渉術は相手に交渉と思わせないこと。おぞましい外交の舞台裏。 | |
| 189 | 2010/7/10 | 凍 | 沢木耕太郎著 | ★★★ | 山への凄まじい衝動。フロンティアを求めるDNAの成せる業にや。 | |
| 188 | 2010/7/9 | 「笑う脳」の秘密! | 伊東乾著 | ★★ | 「笑う門には」の科学的説明。脳を喜ばす仕方で世の中を見直す。 | |
| 187 | 2010/7/8 | ワイルド・ソウル | 垣根涼介著 | ★★★★ | 移民政策における国の犯罪。この告発で何かが変わったか? | |
| 186 | 2010/7/4 | Calling試練は呼びかける | 高橋佳子著 | ★★★ | 試練は新たな生き方の出発点。目的を見出したとき、人は変われる。 | |
| 185 | 2010/7/4 | 「知の衰退」からいかに脱出するか? | 大前研一著 | ★★★ | 思考停止写会の閉塞感。ユニークに生きる知恵だけが日本を救う。 | |
| 184 | 2010/7/1 | 1Q84 BOOK3 | 村上春樹著 | ★★★ | 結末は何れでも。豊潤な暗喩に満たされる快感さえあれば。 | |
| 183 | 2010/6/25 | 草枕 | 夏目漱石著 | ★★★ | 疾走する文体・明治編。あふれ出る日本語の泉は近代文学へのアンチテーゼか。 | |
| 182 | 2010/6/20 | 日本文学盛衰史 | 高橋源一郎著 | ★★★ | 「藤村の『破戒』ぐらい読んどけな」。中学の亡き恩師の声が甦る。 | |
| 181 | 2010/6/16 | 暖簾・花のれん・しぶちん | 山崎豊子著 | ★★★★ | 船場商人の意気地を活写する山崎文学の原点をここに観る。 | |
| 180 | 2010/6/12 | アメリカから〈自由〉が消える | 堤未果著 | ★★★ | 「自由」は「恐怖」によって失われる。怯えるアメリカが行き着く先は? | |
| 179 | 2010/5/31 | 夢の不思議~無意識からのメッセージ | 誉田俊郎著 | ★★ | 太古の集合的無意識からの声に耳を傾けたくなる。 | |
| 178 | 2010/5/30 | 1Q84 BOOK1・2 | 村上春樹著 | ★★★★ | 愉悦の時、願わくはこのまま結末に至らざらんことを。 | |
| 177 | 2010/5/17 | 蒼穹の昴 上・下 | 浅田次郎著 | ★★★★★ | 「眠れる獅子」の断末魔に悲しみ。時空を超えて異形の世界に陶酔。 | |
| 176 | 2010/5/3 | ニュー・アース~意識が変わる世界が変わる | エックハルト・トール著/吉田利子訳 | ★★★★ | 「今に在る」ことに安らぐ知恵を授ける福音書。 | |
| 175 | 2010/5/1 | 暗号解読 | サイモン・シン著/青木薫訳 | ★★★ | 暗号の歴史は戦争の歴史。来たるべき「数学者の戦争」を憂う。 | |
| 174 | 2010/4/22 | 竜馬がゆく 1~8 | 司馬遼太郎著 | ★★★★★ | 読書の合間に読みたくなる本。親愛なる司馬節を満喫。 | |
| 173 | 2010/4/17 | 父と暮せば | 井上ひさし著 | ★★★★ | 劇場時空間の魔術師の死を悼みつつ。 | |
| 172 | 2010/4/12 | 動的平衡~生命はなぜそこに宿るのか | 福岡伸一著 | ★★★ | 「行く川の流れは絶えずして、しかも」生命はそこに宿る? | |
| 171 | 2010/4/10 | フェルマーの最終定理 | サイモン・シン著/青木薫訳 | ★★★★ | 数論の神秘に驚嘆。日本人数学者の貢献にも感動。 | |
| 170 | 2010/4/3 | 妹とバスに乗って | レイチェル・サイモン著/幾島幸子訳 | ★★★★ | 「問題なんてない、あるのは答えだけ」。知的障害者の自己決定権に思う。 | |
| 169 | 2010/3/22 | 一粒の柿の種 | 渡辺政隆著 | ★★★ | 現代日本人の科学リテラシーが貧困なる所以。技術立国の危機。 | |
| 168 | 2010/3/21 | ナショナル・ストーリー・プロジェクト | ポール・オースター編/柴田元幸ほか訳 | ★★★ | アメリカが訥々と物語る。内田樹編の日本版にも期待。 | |
| 167 | 2010/3/14 | キャッチャー・イン・ザ・ライ | J.D.サリンジャー著/村上春樹訳 | ★★★★ | 少年の日の挫折と憂鬱に既視感。著者に拒否された村上の「解説」とは? | |
| 166 | 2010/3/13 | チェンジング・ブルー~気候変動の謎に迫る | 大河内直彦著 | ★★ | 非線形モデルの複雑さ。ヒステレシスを超えて動き出した地球環境の行方は? | |
| 165 | 2010/3/6 | 神は妄想である~宗教との決別 | リチャード・ドーキンス著/垂水雄二訳 | ★★ | ドーキンス博士の容赦ない宗教批判。現代人はもはや神の救いはないのか。 | |
| 164 | 2010/2/27 | 昭和のエートス | 内田樹著 | ★★★★ | 冴え渡るタツル論。現代日本の論点に対するリーディング・オピニオン。 | |
| 163 | 2010/2/24 | 自壊する帝国 | 佐藤優著 | ★★★★ | 第一級のインテリジェンス・ドキュメント。政治的チェルノブイリの顛末。 | |
| 162 | 2010/2/22 | 君に贈る最後の手紙 | リチャード&クリスティーン・カールソン著/田内志文訳 | ★★★ | あと1時間しか生きられなかったら?大切な人を大切にすることの大切さ。 | |
| 161 | 2010/2/20 | ミカドの肖像 | 猪瀬直樹著 | ★★★ | 「ミカド」をめぐる禁忌と幻影。不思議の国・日本の「象徴」を改めて思う。 | |
| 160 | 2010/2/20 | 村上春樹にご用心 | 内田樹著 | ★★★ | 村上は邪悪なるものに意味を求めず? | |
| 159 | 2010/2/17 | 私訳歎異抄 | 親鸞述/五木寛之訳・著 | ★★★ | 阿弥陀仏、サムシンググレート、集合的無意識。宗教・哲学・科学をこえて。 | |
| 158 | 2010/2/15 | 体温を上げると健康になる | 斎藤真嗣著 | ★★★★ | 「神が決めた人間の体温は37℃」には真実味。これは究極の健康法? | |
| 157 | 2010/2/11 | 人生という名の先生 | ダニエル・ゴットリーブ著/児玉清監修 | ★★★★★ | 『人生という名の手紙』に続く感動。障害者の生き方を教えてくれる。 | |
| 156 | 2010/2/8 | 日本国の正体 | 長谷川幸洋著 | ★★ | 「天上り」記者の懺悔の書。官僚によるマスコミ操作の実態。 | |
| 155 | 2010/2/2 | 記憶はウソをつく | 榎本博明著 | ★★ | 冤罪形成のメカニズム。記憶は作られる? | |
| 154 | 2010/1/30 | ゴールデンスランバー~A MEMORY | 伊坂幸太郎著 | ★★★ | 卓越した構成力。監視社会の恐怖が忍び寄る。 | |
| 153 | 2010/1/25 | ワープする宇宙~5次元時空の謎を解く | リサ・ランドール著/向山信治監訳/塩原通緒訳 | ★★★ | 低エネルギーでは10次元の超ひも理論は11次元の超重力理論と双対? | |
| 152 | 2010/1/23 | 生き方~人間として一番大切なこと | 稲盛和夫著 | ★★★★ | 『生きがいの創造』に通ずる人生哲学。JAL再建に期待。 | |
| 151 | 2010/1/18 | 鉄道員(ぽっぽや) | 浅田次郎著 | ★★★★ | 珠玉の人情話を織り出す職人芸に感銘。 | |
| 150 | 2010/1/16 | 半落ち | 横山秀夫著 | ★★★★ | 「人間五十年」に感じ入る。直木賞騒動曰くつき。 | |
| 149 | 2010/1/13 | 世界は分けてもわからない | 福岡伸一著 | ★★★★ | マップラバーとマップヘイター、男と女(順不同)の誤解の始まり? | |
| 148 | 2010/1/11 | アメリカ後の世界 | ファリード・ザカリア著/楡井浩一訳 | ★★★ | 「金槌を持っている男にはすべての問題が釘に見える」とはけだし名言。 | |
| 147 | 2009/12/31 | 理由 | 宮部みゆき著 | ★★★ | ||
| 146 | 2009/12/27 | 結局、自分のことしか考えない人たち | サンディ・ホチキス著 | ★★★ | ||
| 145 | 2009/12/24 | 素粒子物理学の未来 | サイエンスウェブ編 | ★★ | ||
| 144 | 2009/12/17 | 地球最後のオイルショック | デイヴィッド・ストローン著 | ★★★ | ||
| 143 | 2009/12/16 | ビューティフル・マインド | シルヴィア・ナサー著 | ★★★★ | ||
| 142 | 2009/12/10 | 崩壊する中国 逃げ遅れる日本 | 宮崎正弘著 | ★ | ||
| 141 | 2009/12/8 | 小林・益川理論の証明 | 立花隆著 | ★★★★ | ||
| 140 | 2009/12/8 | 春の数えかた | 日高敏隆著 | ★★★ | ||
| 139 | 2009/12/3 | 政治の精神 | 佐々木毅著 | ★ | ||
| 138 | 2009/12/3 | アダムの呪い | ブライアン・サイクス著 | ★★★★ | ||
| 137 | 2009/11/30 | 生物と無生物のあいだ | 福岡伸一著 | ★★★★ | ||
| 136 | 2009/11/24 | 日本は逆襲できるか | NHK「日本とアメリカ」取材班著 | ★★ | ||
| 135 | 2009/11/20 | こんな日本でよかったね | 内田樹著 | ★★★★ | ||
| 134 | 2009/11/19 | ワイス博士の前世療法(瞑想CDブック) | ブライアン・L.ワイス著 | ★★★★ | ||
| 133 | 2009/11/17 | ポスト・ヒューマン誕生 | レイ・カーツワイル著 | ★★★ | ||
| 132 | 2009/11/16 | 一年は、なぜ年々速くなるのか | 竹内薫著 | ★★ | ||
| 131 | 2009/11/13 | 良質なマンションを手に入れる | 村上健著 | ★★ | ||
| 130 | 2009/11/9 | 未来世療法 | ブライアン・L.ワイス著 | ★★★★ | ||
| 129 | 2009/11/9 | 計画破産国家アメリカの罠 | 原田武夫著 | ★★★ | ||
| 128 | 2009/11/2 | 昭和16年夏の敗戦 | 猪瀬直樹著 | ★★★★ | ||
| 127 | 2009/11/2 | 国破れて霞が関あり | 若林亜紀著 | ★★★ | ||
| 126 | 2009/11/1 | 憲法九条はなぜ制定されたか | 古関彰一著 | ★★ | ||
| 125 | 2009/10/28 | アルケミスト~夢を旅した少年 | パウロ・コエーリョ著 | ★★★★ | ||
| 124 | 2009/10/27 | ドラッカーの遺言 | ピーター・F.ドラッカー著 | ★★ | ||
| 123 | 2009/10/24 | 官僚たちの夏 | 城山三郎著 | ★★★ | ||
| 122 | 2009/10/23 | 反戦軍事学 | 林信吾著 | ★★★ | ||
| 121 | 2009/10/18 | もの食う人びと | 辺見庸著 | ★★★★ | ||
| 120 | 2009/10/16 | しのびよる破局 | 辺見庸著 | ★★★ | ||
| 119 | 2009/10/8 | 任天堂“驚き”を生む方程式 | 井上理著 | ★★ | ||
| 118 | 2009/10/6 | クルマは家電量販店で買え! | 吉本佳生著 | ★★ | ||
| 117 | 2009/10/6 | 暗黒街の女 | ニーガン・アボット著 | ★★ | ||
| 116 | 2009/10/3 | 鏡の法則 | 野口嘉則著 | ★★★★ | ||
| 115 | 2009/10/3 | マイ・フィールド・オブ・ドリームス | W.P.キンセラ著 | ★★★ | ||
| 114 | 2009/10/1 | 坂の上の雲 1~8 | 司馬遼太郎著 | ★★★★★ | ||
| 113 | 2009/9/27 | パズル・パレス 上・下 | ダン・ブラウン著/越前敏弥訳 | ★★★ | ||
| 112 | 2009/9/18 | ダ・ヴィンチ・コード 上・下 | ダン・ブラウン著/越前敏弥訳 | ★★★★ | ||
| 111 | 2009/9/12 | 人生でいちばん大事なこと | ボー・バウマン編 | ★★ | ||
| 110 | 2009/9/12 | トヨタの闇 | 渡邉正裕/林克明著 | ★★★ | ||
| 109 | 2009/9/11 | 思考停止社会 | 郷原信郎著 | ★★ | ||
| 108 | 2009/9/9 | モリー先生との火曜日 | ミッチ・アルボム著 | ★★★★ | ||
| 107 | 2009/9/3 | 人類が消えた世界 | アラン・ワイズマン著 | ★★★★ | ||
| 106 | 2009/9/1 | 鷲の人、竜の人、桜の人 | キャメル・ヤマモト著 | ★★★ | ||
| 105 | 2009/9/1 | ユダの秘密 | J.M.ロビンソン著 | ★★ | ||
| 104 | 2009/8/31 | 人生という名の手紙 | ダニエル・ゴットリーブ著/児玉清監修 | ★★★★★ | ||
| 103 | 2009/8/22 | 幸福論 | カール・ヒルティ著 | ★★ | ||
| 102 | 2009/8/22 | 憑神 | 浅田次郎著 | ★★★★ | ||
| 101 | 2009/8/20 | 魂とは何か | 池田晶子著 | ★★ | ||
| 100 | 2009/8/19 | 欲望について | ウィリアム・B.アーヴァイン著 | ★★★★ | ||
| 99 | 2009/8/15 | 世界No.1詐欺師が教える華麗なる騙しのテクニック | フランク・W.アバグネイル著 | ★★ | ||
| 98 | 2009/8/15 | 日本人の知らない日本語 | 蛇蔵&海野凪子著 | ★★★ | ||
| 97 | 2009/8/14 | 日米開戦の真実 | 佐藤優/大川周明著 | ★★★ | ||
| 96 | 2009/8/12 | 検索は、するな。 | 安田佳生著 | ★ | ||
| 95 | 2009/8/8 | EQ~こころの知能指数 | ダニエル・ゴールマン著 | ★★★ | ||
| 94 | 2009/8/3 | 夜と霧 | ヴィクトール・E.フランクル著 | ★★★★★ | ||
| 93 | 2009/8/3 | 失われた太陽系第10番惑星「NOX」の謎 | 飛鳥昭雄/三神たける著 | ★★ | ||
| 92 | 2009/8/2 | 恐竜はなぜ鳥に進化したのか | ピーター・D.ウォード著 | ★★★ | ||
| 91 | 2009/7/27 | キリスト教は進化論と共存できるか? | フランシスコ・J.アヤラ著 | ★★ | ||
| 90 | 2009/7/25 | よく生きる智慧 | カリール・ジブラン原著/柳沢桂子訳著 | ★★★ | ||
| 89 | 2009/7/23 | 資本主義はなぜ自壊したのか | 中谷巌著 | ★★★★ | ||
| 88 | 2009/7/23 | パラドックス13 | 東野圭吾著 | ★★★ | ||
| 87 | 2009/7/14 | アトランティスの遺産 | コリン・ウィルソン著 | ★★★ | ||
| 86 | 2009/7/10 | ユング~地下の大王 | コリン・ウィルソン著 | ★★★ | ||
| 85 | 2009/7/4 | 日の名残り | カズオ・イシグロ著 | ★★★★★ | ||
| 84 | 2009/6/30 | 一日一生 | 酒井雄哉著 | ★★ | ||
| 83 | 2009/6/30 | 俄~浪華遊侠伝 | 司馬遼太郎著 | ★★★★ | ||
| 82 | 2009/6/29 | 森の旅人 | ジェーン・グドール/フィリップ・バーマン著 | ★★★★★ | ||
| 81 | 2009/6/25 | バフェットからの手紙 | ローレンス・A.カニンガム著 | ★★ | ||
| 80 | 2009/6/24 | 永遠のなかに生きる | 柳沢桂子著 | ★★★ | ||
| 79 | 2009/6/19 | JFK暗殺の真実 | 文藝春秋編 | ★★ | ||
| 78 | 2009/6/12 | すばらしきアメリカ帝国 | ノーム・チョムスキー著 | ★★★ | ||
| 77 | 2009/6/11 | レッド・オクトーバーを追え 上・下 | トム・クランシー著 | ★★★ | ||
| 76 | 2009/6/9 | TOKYO BLACKOUT | 福田和代著 | ★★★ | ||
| 75 | 2009/6/9 | アマテラスの誕生 | 溝口睦子著 | ★★ | ||
| 74 | 2009/6/8 | 十二番目の天使 | オグ・マンディーノ著 | ★★★★ | ||
| 73 | 2009/6/3 | さあ5次元の波動へ | デーヴィッド・アイク/江本勝著 | ★★ | ||
| 72 | 2009/6/2 | 天使と悪魔 上・下 | ダン・ブラウン著/越前敏弥訳 | ★★★★ | ||
| 71 | 2009/5/27 | 絶対帰還。 | クリス・ジョーンズ著/河野純治訳 | ★★★ | ||
| 70 | 2009/5/25 | 鴨川ホルモー | 万城目学著 | ★★★★ | ||
| 69 | 2009/5/20 | 国際社会の秩序 | 篠田英朗著 | ★★ | ||
| 68 | 2009/5/9 | レディ・ジョーカー 上・下 | 高村薫著 | ★★★ | ||
| 67 | 2009/4/30 | 羅生門・鼻 | 芥川龍之介著/茂山千三郎朗読 | ★★ | ||
| 66 | 2009/4/30 | ソロスは警告する | ジョージ・ソロス著 | ★★★★ | ||
| 65 | 2009/4/25 | 「原因」と「結果」の法則 1・2 | ジェームズ・アレン著/坂本一訳 | ★★★★★ | ||
| 64 | 2009/4/18 | 夢を育てる | 松下幸之助著 | ★★ | ||
| 63 | 2009/4/17 | 真犯人~グリコ・森永事件「最終報告」 | 森下香枝著 | ★★ | ||
| 62 | 2009/4/17 | 生きがいの創造 | 飯田史彦著 | ★★★★★ | ||
| 61 | 2009/4/16 | 城をとる話 | 司馬遼太郎著 | ★★★ | ||
| 60 | 2009/4/13 | 自由論 | 井上達夫著 | ★★ | ||
| 59 | 2009/4/10 | 般若心経の科学 | 天外伺朗著 | ★★★ | ||
| 58 | 2009/4/10 | 流星の絆 | 東野圭吾著 | ★★★ | ||
| 57 | 2009/4/7 | 誘拐 | 五十嵐貴久著 | ★★★★ | ||
| 56 | 2009/4/7 | ホーキング宇宙の始まりと終わり | スティーヴン・W.ホーキング著 | ★★★ | ||
| 55 | 2009/3/30 | ライジング・サン | マイクル・クライトン著 | ★★★ | ||
| 54 | 2009/3/24 | こんなニッポンに誰がした | 森永卓郎著 | ★★ | ||
| 53 | 2009/3/19 | チーズはここにあった! | 植西聡監修 | ★★ | ||
| 52 | 2009/3/16 | チーズはどこへ消えた? | スペンサー・ジョンソン著 | ★★★★ | ||
| 51 | 2009/3/16 | 不幸を選択したアメリカ | 日高義樹著 | ★★ | ||
| 50 | 2009/3/14 | 鹿男あをによし | 万城目学著 | ★★★ | ||
| 49 | 2009/3/6 | 運命の暗号 | 村上和雄著 | ★★★★ | ||
| 48 | 2009/3/4 | iPS細胞 | 田中幹人編著 | ★★ | ||
| 47 | 2009/2/23 | 容疑者Xの献身 | 東野圭吾著 | ★★★★ | ||
| 46 | 2009/2/20 | オデッサ・ファイル | フレデリック・フォーサイス著 | ★★★★★ | ||
| 45 | 2009/2/18 | 検察を支配する「悪魔」 | 田原総一朗/田中森一著 | ★★ | ||
| 44 | 2009/2/16 | ヤクザマネー | NHK「ヤクザマネー」取材班著 | ★★★ | ||
| 43 | 2009/2/13 | ヒトラー・マネー | ローレンス・マルキン著 | ★★★ | ||
| 42 | 2009/2/7 | ジーン・ワルツ | 海堂尊著 | ★★★ | ||
| 41 | 2009/2/6 | アフガンの男 上・下 | フレデリック・フォーサイス著 | ★★★★ | ||
| 40 | 2009/1/29 | 特許裁判 | 小杉健治著 | ★★ | ||
| 39 | 2009/1/22 | 陰謀者たち 上・下 | ウィリアム・S.コーエン著 | ★★ | ||
| 38 | 2009/1/22 | チーム・バチスタの栄光 | 海堂尊著 | ★★★★ | ||
| 37 | 2009/1/19 | 中国赤い資本主義は平和な帝国を目指す | 副島隆彦著 | ★★ | ||
| 36 | 2009/1/8 | 善の研究 | 西田幾多郎著 | ★★ | ||
| 35 | 2008/12/26 | こころのチキンスープ 12・16 | ジャック・キャンフィールド/マーク・V.ハンセン編著 | ★★★ | ||
| 34 | 2008/12/25 | ルーズベルト暗殺計画 上・下 | デイヴィッド・L.ロビンズ著 | ★★★★ | ||
| 33 | 2008/12/24 | 照柿 上・下 | 高村薫著 | ★★★ | ||
| 32 | 2008/12/24 | 幸福論 | アラン著 | ★★★ | ||
| 31 | 2008/12/24 | 自分で奇跡を起こす方法 | 井上裕之著 | ★★★ | ||
| 30 | 2008/12/15 | 異形の大国中国 | 櫻井よしこ著 | ★ | ||
| 29 | 2008/12/13 | スタバではグランデを買え! | 吉本佳生著 | ★ | ||
| 28 | 2008/12/12 | エアフレーム 上・下 | マイクル・クライトン著 | ★★★★ | ||
| 27 | 2008/12/5 | 天皇と東大 上・下 | 立花隆著 | ★★★★ | ||
| 26 | 2008/11/14 | 他人をほめる人、けなす人 | フランチェスコ・アルベローニ著/大久保昭男訳 | ★★★ | ||
| 25 | 2008/10/30 | 数学的にありえない 上・下 | アダム・ファウアー著/矢口誠訳 | ★★★★★ | ||
| 24 | 2008/10/28 | 金融権力 | 本山美彦著 | ★ | ||
| 23 | 2008/10/21 | 戦略の本質 | 野中郁次郎他著 | ★★ | ||
| 22 | 2008/10/14 | 経済は感情で動く | マッテオ・モッテルリーニ著/泉典子訳 | ★★★ | ||
| 21 | 2008/10/2 | ネット未来地図 | 佐々木俊尚著 俊尚著 | ★★ | ||
| 20 | 2008/9/30 | グーグル革命の衝撃 | NHK取材班著 | ★★★ | ||
| 19 | 2008/9/29 | 失敗学のすすめ | 畑村洋太郎著 | ★★ | ||
| 18 | 2008/9/24 | 最強ウイルス | NHK「最強ウイルス」プロジェクト著 | ★★★ | ||
| 17 | 2008/9/22 | 構造改革の真実 | 竹中平蔵著 | ★★ | ||
| 16 | 2008/9/19 | 国家の罠 | 佐藤優著 | ★★★★★ | ||
| 15 | 2008/9/17 | 環境問題はなぜウソがまかり通るのか2 | 武田邦彦著 | ★★★ | ||
| 14 | 2008/9/9 | 眼の老化は「脳」で止められた! | 中川和宏編 | ★★★ | ||
| 13 | 2008/9/4 | 世界がもし100人の村だったら | 池田香代子再話 /C.ダグラス・ラミス対訳 | ★★★ | ||
| 12 | 2008/8/30 | ウルトラ・ダラー | 手嶋竜一著 | ★★★ | ||
| 11 | 2008/8/27 | 超バカの壁 | 養老孟司著 | ★★★ | ||
| 10 | 2008/8/24 | 死の壁 | 養老孟司著 | ★★★ | ||
| 9 | 2008/8/20 | 葡萄酒か、さもなくば銃弾を | 手嶋竜一著 | ★★★ | ||
| 8 | 2008/8/19 | バカの壁 | 養老孟司著 | ★★★ | ||
| 7 | 2008/8/11 | やさしい「唯脳論」 | 養老孟司/楳図かずお著 | ★ | ||
| 6 | 2008/8/7 | 「日本」とは何か | 網野 |
0 コメント:
コメントを投稿