2010年12月29日水曜日

2010年12月26日日曜日

連立協議 '10/12/24

立ち枯れてしまわぬうちに立ち上がれ
~民主党、「たしあがれ日本」と連立協議
政権基盤が覚束ない民主党、賞味期限切れの「たちあがれ」に寄り添い始めた。こんなことで年明けの通常国会を乗り切れるかどうか、来年も政局が揺れる。
# 「立ち枯れ日本 '12/4/7」も参照。

2010年12月24日金曜日

タブロー閉幕 '10/12/23

タブローの天使も今や髭面に
中1で「馬天使」を演じた息子が、高2の今年は最後の演出。「神の御子は」の合唱のなか、緞帳とともに、タブロー時代の幕を下ろした。天使の衣装で先輩の幕後のはじけぶりを目を輝かせて見ていた息子は、この4年間にどれほど成長したのか分からぬが、楽しかった思い出は刻み込まれたようだ。

クリスマス寒波 '10/12/22

大寒波ユーロも凍るクリスマス
~ヨーロッパに大寒波
ヒトとモノで混雑するクリスマス休暇に、経済活動を凍らせる大寒波。本場のサンタの足も奪ってしまうかもしれない。この北極喚起の呼吸、日本には正月休暇を襲うか?

就活グッズ '10/12/16

情報で就活競い合いフォン
~就活にスマートフォンが必須に
会社説明会の情報に振り回される学生たち。学生生活の二年半を就活に費やす。自らを商品化し、最小の勉学で最高の就職先を求めようと躍起だ。教育と就職を市場原理が蝕む。

2010年12月15日水曜日

石油をつくる藻 '10/12/14

石油危機海の藻屑に助けられ
~生産能力10倍、石油をつくる藻類発見
生命とは深遠だ。生活排水を浄化する石油プラントも夢ではないという。この沖縄産の藻類、果たして資源貧国・日本の救世主となれるか。

「暑」かった年 '10/12/10

そう言えば猛暑だったか年忘れ
~今年の漢字は「暑」
日本では今年の夏の暑さも忘れてしまい、「今年の漢字」も実感がない。でも、中国では、実感が続く漢字「漲(高くなる)」だという。すべて値上がりして何も買えないとか。インフレの中国と、デフレの日本。事情は異なれど、聞こえるのはいずれの国でも民の嘆き。

孔子平和賞 '10/12/9

子曰くどうしてわしが平和賞
~中国で「孔子平和賞」授与式
中国に平和賞があったとは知らなかった。当の孔子も草葉の陰で驚いているにちがいない。国際社会の英知に背を向けて、ナチにも及ぶ恥の上塗り。
# 「ノーベル平和賞 '10/10/8」も参照。

2010年12月8日水曜日

学力歯止め '10/12/7

詰め込まずゆとり持たせずほどほどに
~日本の学力低下に歯止め
果たして学力の国際比較が正確にできるものなのか。まして、その順位の変動に一喜一憂するのも滑稽な感じがする。大切なのは、学ぶことの意味を知ること、自分が学ばなければならないことを知ること、なのに…。

グーグルPC '10/12/8

天空のゲイツの牙城雲の中
~グーグルPC、2011年半ば発売へ
いくらWindowsとは言え、無償のChrome OS相手では苦境に陥ることだろう。もはや、戦いはクラウドの中。世の趨勢は決まりつつあるのか。

あかつきの失敗 '10/12/7

あかつきの明星遥かかすみゆく
~「あかつき」の金星周回軌道投入、失敗
「はやぶさ」に沸き立ったのも束の間、惑星探査では火星に続いて金星でも失敗。250億円が宇宙の塵となった。一家四人で千円ほどになるか。宇宙とは、高くつく夢。

2010年12月3日金曜日

ヒ素食う菌 '10/12/3

宇宙ではヒ素食う虫も好き好きか
~ヒ素を食べる細菌、NASAなどが発見
宇宙人との遭遇かとのデマまで出たNASA会見。拍子抜けの感があったとは言え、生物学の常識を覆す大発見なのだという。もともと猛毒というものがあるのではなく、ある種の生命が選択しているにすぎないのだという当たり前のことを思い知らされる。

2022年カタール '10/12/3

ドーハとは鬼門に球を蹴り込めり
~2022年サッカーW杯、カタールに決定
「ドーハの悲劇」からすでに17年が経ったことになる。2022年日本開催は無理と思っていたが、アメリカではなくカタールとは…。オイルマネー健在といったところか。ピッチに冷風を吹き込むという、なんとも不自然な暑さ対策。そうまでして儲けたいか、FIFA。

ゲゲゲの~ '10/12/1

ゲゲゲのゲ俺のボーナス下々々の下
~今年の流行語大賞は「ゲゲゲの~」
それにしても、これが流行語というには違和がある。それほど、今年は言葉に勢いがなかったのだろうか。流行語が国民の一体感を体現した時代は遠くなり、『現代用語の基礎知識』も歴史的役割を終えたということか。

ウィキリークス '10/11/29

駄々っ子に母の気持ちをリークして
~ウィキリークス、米公電を暴露
別に驚くほどのことではないが、北朝鮮の体制崩壊を容認する中国高官の話がリークされた。でも、今の時期というのは何かの意図が働いているに違いない。「駄々っ子」と言われた北朝鮮、暴発は近いのか。

別れても好きな人 '10/11/28

別れても泣き顔恋し好きな人
~シルヴィアさん、死去
思えば歌謡デュエットの全盛期だったかもしれない。カラオケもスナックで歌う大人の歌が主流だった。あの頃の泣き顔の歌姫、52歳の死はあまりにも早過ぎた。